ベビーカーA型とB型を並べて比較する家族のイラスト

ベビーカーA型とB型の違い|いつからいつまで?切り替え時期と比較

【PR】本ページにはプロモーションが含まれます。

ベビーカー選びで多くの先輩パパ・ママが迷うのが「A型とB型、どちらを買えばいいの?」という問題です。新生児から使えるA型と、お座りができるようになってから使うB型では、対象月齢もリクライニング角度も重さもまったく違います。本記事では、A型・B型・AB兼用型の違いを整理したうえで、切り替え時期の目安やおすすめモデルを比較しながら分かりやすく紹介します。あわせて、購入前に知っておきたい安全上の注意点も、公的機関の情報をもとに解説します。

📌 この記事の要点(先に結論)

  • A型は新生児期(生後1ヶ月)〜首すわり後(生後4ヶ月)から使え、最長48ヶ月頃まで対応。リクライニングが深く対面式にも切り替えられる
  • B型はお座りができる生後7ヶ月頃から使用でき、軽量・コンパクトで持ち運びやすいが、多くはリクライニングが浅い
  • AB兼用型は生後1ヶ月から使えつつ軽量性も備えた「いいとこ取り」タイプ。1台で長く使いたい人向け
  • 選ぶポイントは4つ:使用開始月齢と対面/背面切替/折りたたみやすさと重量/タイヤ・サスペンション/SGマークなどの安全基準
  • 安全面では、ベビーカーからの転落・転倒事故が消費者庁・国民生活センターから多数報告されており、正しい使い方の理解が不可欠

まず人気モデルをすぐにチェックしたい方はこちら

👉 おすすめベビーカーランキングを見る

▼結論から知りたい方へ

【結論】迷ったらこれでOK
主要モデルを比較した結果、総合バランスが最も良かったのは
👉 リベル(2026)(B型)
  • 新生児期から対面・背面どちらでも使えるAB兼用型
  • リクライニング角度が深く、寝ている赤ちゃんにもやさしい
  • 片手でコンパクトに折りたためて持ち運びやすい
最新価格をチェックする

こんなお悩み、ありませんか?

💭 「A型とB型、結局どっちを買えばいいのか分からない」

💭 「せっかく買ったのに、すぐ買い替えることにならないか心配」

💭 「安全性が気になるけど、何を基準に見ればいいか分からない」

出産準備で必ず検討することになるのがベビーカー選びです。A型・B型という呼び方は聞いたことがあっても、具体的に何が違うのかを正しく理解している人は意外と多くありません。

対象月齢を間違えると、赤ちゃんに負担がかかったり、買い替えが必要になったりすることもあります。本記事では、使用開始月齢・リクライニング角度・重量という3つの軸で違いを整理し、後悔しない選び方を分かりやすく解説します。

目次

ベビーカーA型とB型の違いとは?

A型ベビーカーとB型ベビーカーの構造の違いを示すイラスト

ベビーカーの「A型」「B型」という分類は、実は一般財団法人製品安全協会が定めるSG基準(Safe Goods基準)によって決められています。最も大きな違いは使用開始できる月齢とリクライニング角度です。A型は首がすわる前の新生児期から使えるよう設計されており、SG基準ではリクライニングを150度以上倒せることが条件とされています(170度以上倒れるモデルも多く見られます)。一方でB型は、赤ちゃんが自分でお座りできるようになる生後7ヶ月頃から使うことを想定した設計で、リクライニング機能がないか、あっても角度が浅いものが中心です。

もう一つの違いが対面式・背面式の切り替えです。A型の多くは、赤ちゃんと向き合って様子を確認できる「対面式」と、進行方向を向く「背面式」の両方に切り替えられます。首がすわる前の赤ちゃんは表情の変化を保護者が確認しやすい対面式が推奨されることが多く、A型が新生児向けとされる理由の一つです。B型は背面式のみのモデルが中心で、その分フレームがシンプルになり軽量化されています。

タイヤサイズや耐荷重にも傾向の違いがあります。A型は安定性を重視して比較的大きめのタイヤやしっかりしたフレームを採用しているモデルが多く、本体重量も重めです。B型はコンパクト・軽量が売りのため、タイヤは小さめで折りたたみサイズも小さくなる傾向があります。近年は、新生児期から使えつつ軽量性も備えた「AB兼用型(兼用ベビーカー)」も主流になっており、1台で長く使いたい家庭に選ばれています。

✅ A型のメリット

  • 新生児期(生後1ヶ月)からすぐに使い始められる
  • リクライニングが深く、寝ている赤ちゃんへの負担が少ない
  • 対面式に切り替えられ、表情を確認しながら移動できる

⚠️ B型のメリット・注意点

  • 軽量・コンパクトで持ち運び・収納がしやすい
  • 価格が抑えめなモデルが多く選びやすい
  • お座りが安定する生後7ヶ月頃までは使用開始できない

ベビーカーの選び方【4つの比較ポイント】

ベビーカー選びの比較ポイントを示すイラスト

① 使用開始月齢と対面/背面の切り替え

まず確認すべきは「いつから使うか」です。出産準備として早めに用意したいなら、新生児期から使えるA型かAB兼用型を選ぶ必要があります。首がすわる生後4ヶ月頃までは対面式での使用が基本になるため、対面・背面の切り替えができるかどうかもあわせてチェックしましょう。すでにお座りができる月齢のお子さんがいて、これから初めて購入する場合は、B型でも選択肢に入ります。

② 折りたたみやすさと重量

外出のたびに電車やバス、車のトランクを使う家庭では、片手で素早く折りたためるか、本体重量がどのくらいかが日々の負担に直結します。一般的にA型は5〜8kg前後、B型は3〜6kg前後のモデルが多く、外出頻度が高いほど軽量モデルの恩恵は大きくなります。自立するかどうか(自立式であれば置いたときに倒れにくい)も、電車内や店舗での使い勝手を左右するポイントです。

③ タイヤ・サスペンションの性能

タイヤが大きいモデルほど段差や悪路での走行が安定し、振動が赤ちゃんに伝わりにくくなります。反対に、タイヤが小さいモデルは軽量・コンパクトになる一方、段差での衝撃が伝わりやすい傾向があります。サスペンション(衝撃吸収機構)の有無も、舗装されていない道を通ることが多い家庭では確認しておきたい項目です。

④ SGマークなどの安全基準

ベビーカーは一般財団法人製品安全協会が定めるSG基準の対象製品です。SGマークが付いた製品は、折りたたみ機構での指はさみ防止構造や各部の強度・耐久性など、細かな基準をクリアしており、万が一の製品事故に対する対人賠償責任保険も付帯しています。海外規格のEN1888に対応した製品もあり、安全基準の適合状況は購入前に必ず確認しておきたいポイントです。

タイプ・価格の比較早見表

タイプ 使用可能月齢 価格の目安 重量の目安 向いている人
A型 生後1ヶ月頃〜48ヶ月頃 2〜7万円台 5〜8kg前後 新生児期から使いたい・対面式を重視したい
B型 生後7ヶ月頃〜36〜48ヶ月頃 1〜4万円台 3〜6kg前後 お座り後から購入・軽さと携帯性を重視したい
AB兼用型 生後1ヶ月頃〜48ヶ月頃 3〜8万円台 4〜7kg前後 1台を長く使いたい・買い替えの手間を減らしたい

ベビーカーおすすめ比較6選

おすすめベビーカー6選を比較するランキングイラスト

数あるベビーカーの中から、使用開始月齢・リクライニング角度・重量・安全基準への適合を基準に厳選したおすすめモデルを比較して紹介します。

この記事の比較基準と調査方法

  • 比較している項目:タイプ/使用可能月齢/重量/参考価格。この範囲だけで比べています。
  • 順位の決め方:上記の項目を各社の公表値どうしで見比べ、編集部が並べたものです。 売上や販売数にもとづく「人気順」ではありません。 Amazonの売れ筋ランキングは商品ごとに集計カテゴリーが違うため(同じ記事の中でも「ペットカメラ」「ドーム型防犯カメラ」のように別枠になります)、横並びの比較には使えません。
  • 実機・実物の使用:編集部が実際に購入して使用した評価ではありません。各社の公表情報と販売ページの表示のみを根拠にしています。
  • 「Amazon評価」「Amazon口コミ件数」は Amazon.co.jp のレビュー欄の表示値(記事作成時=2026年7月)で、編集部が付けた点数ではありません。同じシリーズの商品は親商品のレビューを共有して同じ件数が表示されることがあります。
  • 参考価格:2026年8月25日 に Amazon.co.jp で確認した表示価格です(一部、確認できなかった商品は記事作成時の価格を残しています)。 商品によって「1個あたり」「1本あたり」「ケース単位」と単位が違いますので、各セルの記載をご確認ください。価格は頻繁に変わるため、購入前に必ず販売ページで最新の金額をご確認ください。
  • 本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。順位は上記の基準で決めており、提携の有無や報酬額では変えていません。

この記事は乳幼児が使う製品を扱っています。SGマーク・STマーク・ISOFIX等の安全基準表示は、事故が起きないことを保証するものではありません。本記事は各社が公表している対象月齢・体重・寸法・安全基準の適合表示・価格を比較しています。使用の際は必ず取扱説明書に従い、保護者の見守りとあわせてご利用ください。

順位メーカー名商品名画像Amazon評価編集部順位Amazon口コミ件数タイプ使用可能月齢重量参考価格Amazon
1コンビ
(Combi)
スゴカル シリーズ(A型)スゴカル シリーズ(A型)
4.5
★★★★★★★★★★
1 位22件A型
(両対面式・オート4キャス)
生後1ヶ月〜36ヶ月頃
(体重15kg以下)
◎5.3kg
(フル装備/本体5.2kg・軽量クラス)
約57,200円
2026年8月25日確認
Amazonで見る
2サイベックス
(cybex)
リベル(2026)(B型)リベル(2026)(B型)
4.5
★★★★★★★★★★
2 位29件B型ベビーカー生後6ヵ月頃〜4歳頃
(腰すわり後・体重22kgまで)
約6.3kg
(キャノピー除く本体)
約29,975円
2026年7月時点(最新価格は未確認)
Amazonで見る
3アップリカ
(Aprica)
ラクーナ/オプティア シリーズ(A型)ラクーナ/オプティア シリーズ(A型)
4.0
★★★★★★★★★★
3 位2件A型ベビーカー
(両対面・オート4輪/オートオープン)
生後1ヶ月〜36ヶ月
(3歳・体重15kgまで)
5.2kg
(軽量)
約61,980円
2026年8月25日確認
Amazonで見る
4アップリカ
(Aprica)
ヴィット(Vit)(B型)ヴィット(Vit)(B型)
4.4
★★★★★★★★★★
4 位7件B型
(B形・コンパクトタイプ)
生後7カ月~48カ月
(体重約22kgまで)
5.6kg
(肩ベルトカバー・フロントガード除く)
約26,400円
2026年7月時点(最新価格は未確認)
Amazonで見る
5コンビ
(Combi)
auto N second BQ(B型)auto N second BQ(B型)
3.8
★★★★★★★★★★
5 位13件B型
(セカンドベビーカー・オートクローズ搭載)
生後6カ月~48カ月頃
(体重22kg以下)
5.9kg
(本体・付属品除く)
約28,889円
2026年8月25日確認
Amazonで見る
6ピジョン
(Pigeon)
ビングル/各B型ベビーカービングル/各B型ベビーカー
4.6
★★★★★★★★★★
6 位58件B型
(B形・シングルタイヤ)
生後7ヵ月〜48ヵ月
(体重17kg以下)
3.9kg
(インナーシート除く)
約24,500円
2026年8月25日確認
Amazonで見る

第1位|スゴカル シリーズ(A型)

第2位|リベル(2026)(B型)

第3位|ラクーナ/オプティア シリーズ(A型)

第4位|ヴィット(Vit)(B型)

第5位|auto N second BQ(B型)

第6位|ビングル/各B型ベビーカー

※「Amazon評価」「Amazon口コミ件数」は Amazon.co.jp のレビュー欄の表示値(2026年7月時点)で、編集部の評価ではありません。同じシリーズの商品は親商品のレビューを共有し、同じ件数が表示されることがあります。※「編集部順位」は上記の比較項目にもとづく編集部の並び順で、売上や販売数の順位ではありません。※スペックは各社の公表値。※参考価格は 2026年8月25日 に Amazon.co.jp で確認した表示価格です(確認できなかった商品は記事作成時の価格を残しています)。単位(1個/1本/ケース等)は商品ごとに異なります。価格は変動するため購入前に販売ページで最新をご確認ください。

おすすめTOP3を詳しく紹介

第1位:スゴカル シリーズ(A型)

生後1カ月から使える両対面式のA型ベビーカー。オート4キャス搭載で押しやすく、5.3kgと軽量クラスで、新生児期から本格的に使いたい家庭に向く定番モデルです。

スゴカル シリーズ(A型)

✓ こんな人におすすめ

  • 生後1カ月から使えるA型が欲しい
  • 対面・背面を切り替えたい
  • 軽量で扱いやすいものが良い

両対面式で赤ちゃんの顔を見ながら押せる安心感と、軽量ボディの扱いやすさが魅力。オート4キャスで方向転換もスムーズで、A型の使いやすさを重視する人に選ばれています。

|製品情報|

項目内容
メーカーコンビ(Combi)
評価★4.5(22件)
タイプA型(両対面式・オート4キャス)
使用可能月齢生後1ヶ月〜36ヶ月頃(体重15kg以下)
重量◎5.3kg(フル装備/本体5.2kg・軽量クラス)
参考価格約57,200円

💡 高機能なA型のため価格は5万円台と高めです。レビュー件数はまだ少なめなので、押し心地は店頭で確かめると安心です。(※対象月齢・体重は製品表示を確認してください)

第2位:リベル(2026)(B型)

腰がすわる生後6カ月頃から4歳頃まで使えるサイベックスのB型ベビーカー。折りたたむと非常にコンパクトになり、セカンドカーや外出先での持ち運びを重視する人に向きます。

リベル(2026)(B型)

✓ こんな人におすすめ

  • 腰すわり後の軽量B型が欲しい
  • コンパクトに畳んで持ち運びたい
  • 4歳頃まで長く使いたい

折りたたみ時のコンパクトさと、体重22kg(4歳頃)まで使える対応幅が魅力。B型ならではの取り回しの良さで、旅行やセカンドベビーカーとしても選ばれています。

|製品情報|

項目内容
メーカーサイベックス(cybex)
評価★4.5(29件)
タイプB型ベビーカー
使用可能月齢生後6ヵ月頃〜4歳頃(腰すわり後・体重22kgまで)
重量約6.3kg(キャノピー除く本体)
参考価格約29,975円

💡 B型のため腰すわり前(生後6カ月頃まで)は使えません。A型に比べ走行時のクッション性は控えめなので、用途に合わせて選びましょう。

第3位:ラクーナ/オプティア シリーズ(A型)

生後1カ月から使える両対面式のA型ベビーカーで、片手で開けるオートオープン機構を備えたアップリカのモデル。5.2kgの軽量ボディで、新生児期から扱いやすさを求める家庭に向きます。

ラクーナ/オプティア シリーズ(A型)

✓ こんな人におすすめ

  • 生後1カ月から使えるA型が欲しい
  • 片手で開閉できる手軽さが欲しい
  • 軽量なA型を探している

オートオープン機構と軽量ボディで、赤ちゃんを抱えたままでも扱いやすい点が魅力。両対面式で対面・背面を切り替えられ、A型の使い勝手を重視する人に向いています。

|製品情報|

項目内容
メーカーアップリカ(Aprica)
評価★4.0(2件)
タイプA型ベビーカー(両対面・オート4輪/オートオープン)
使用可能月齢生後1ヶ月〜36ヶ月(3歳・体重15kgまで)
重量5.2kg(軽量)
参考価格約48,000円

💡 レビュー件数がまだ少なく、実使用の口コミは集まりきっていません。A型のため価格は4万円台とB型より高めです。

購入前に知っておきたい注意点

便利なベビーカーですが、使い方によっては思わぬ事故につながることもあります。消費者庁は「子ども安全メールFrom消費者庁」において、ベビーカーからの転落事故に繰り返し注意を呼びかけており、シートベルトを装着しないまま子どもを乗せて転落した事例や、ハンドルに荷物をかけた状態でベビーカーごと転倒した事例、折りたたみ操作中に指を挟んだ事例などが報告されています。国民生活センターも、医療機関ネットワークに寄せられたベビーカーの転倒・転落事故の情報として、ベビーカーから転落し頭部にけがを負い入院した事例があったことを公表し、注意を呼びかけています。

  • 子どもを乗せたら必ずシートベルトを正しく装着する
  • ハンドルに重い荷物をかけない(バランスを崩して転倒するおそれがある)
  • 子どもをステップや座面の上に立たせない
  • 折りたたみ・展開の操作中は、子どもの手や指が届かない位置にいることを確認する
  • 坂道や段差ではブレーキをかけ、目を離さない
  • 購入時はSGマークなど安全基準への適合を確認する

正しく使えば移動や外出をぐっと楽にしてくれるアイテムです。基本的な使い方を守り、安全に活用しましょう(出典は記事末尾の「参考・出典」を参照)。

目的別・月齢別の選び方

この記事の商品が向いている人・向いていない人

乳幼児が使う製品です。SGマーク・STマーク・ISOFIXなどの安全基準表示は、事故が起きないことを保証するものではありません。本記事は各社が公表している対象月齢・体重・寸法・安全基準の適合表示・価格を比べています。そのうえで、どういう人に向き、どういう人には向かないかを整理します。

向いている人 向いていない人
  • 使用開始月齢と対面/背面の切り替え/折りたたみやすさと重量/タイヤ・サスペンションの性能/SGマークなどの安全基準——この記事が比べている項目で、自分に必要なものがはっきりしている
  • 複数の商品を4つの観点から横並びで見比べたい
  • 予算がおよそ24,500円〜61,980円の範囲にある(本記事で比較した商品の価格帯です)
  • 各社が公表している表示やスペックをもとに、自分で判断したい
  • 対象月齢・体重の範囲を超えて使いたい(安全性が確認されていない使い方です)
  • 取扱説明書を読まずに使いたい(正しい装着・固定ができないと安全機能が働きません)
  • 中古品を安く手に入れたい(使用履歴や適合基準を確認できないため、この記事では扱っていません)
  • 予算が24,500円未満(本記事で比較した中で最も安い商品がこの金額です)

参考:消費者庁「子どもを事故から守る」製品評価技術基盤機構(NITE)
※価格は2026年8月25日時点で確認した表示価格です。

  • 出産準備でこれから購入する:新生児期から使えるA型かAB兼用型が安心
  • すでにお座りができる月齢の子がいる:軽量で持ち運びやすいB型も選択肢に入る
  • 電車・バスでの移動が多い:軽量・コンパクトに折りたためるモデルを優先
  • 車での移動が中心:トランクへの収納サイズと自立するかどうかを確認
  • 1台を長く使いたい:新生児期〜3〜4歳頃まで対応するAB兼用型が候補
  • 下の子の誕生などで2台目を検討:価格を抑えたB型モデルでも十分なケースが多い

よくある質問(FAQ)

A型からB型への切り替えはいつ頃が目安ですか?

B型はお座りが安定する生後7ヶ月頃からの使用が目安とされています。ただし個人差があるため、実際の切り替えはお子さんの発達状況を見ながら判断することをおすすめします。1台で長く使いたい場合は、最初からAB兼用型を選ぶ方法もあります。

A型とB型、両方買う必要がありますか?

必須ではありません。新生児期から使えるA型やAB兼用型を1台購入し、そのまま3〜4歳頃まで使い続ける家庭も多くあります。一方で、外出スタイルの変化に合わせて軽量なB型を2台目として追加する家庭もあります。

SGマークが付いていないベビーカーは危険ですか?

SGマークがない製品が必ずしも危険というわけではありませんが、SGマークは折りたたみ機構の指はさみ防止構造や強度・耐久性など公的な基準をクリアした証であり、対人賠償責任保険も付帯しています。安全性を客観的に判断する目安として確認しておくと安心です。

対面式と背面式、どちらを選べばいいですか?

首がすわる前の新生児期は、表情の変化を確認しやすい対面式が推奨されることが多いです。首がすわった後は、外の景色を見せてあげられる背面式に切り替える家庭が多く見られます。両方に切り替えられるA型・AB兼用型であれば、月齢に応じて使い分けが可能です。

ベビーカーはいつまで使えますか?

多くのモデルはSG基準に基づき、生後1ヶ月頃から体重約15kg(3〜4歳頃)までを対象としています。ただし製品によって対応体重や対象年齢は異なるため、購入前に各モデルの仕様を必ず確認しましょう。

まとめ

家族でベビーカーを使って公園を散歩するイラスト

ベビーカーのA型とB型は、「使用開始月齢・リクライニング角度・重量」という3点で大きく異なります。新生児期から使いたいならA型かAB兼用型、お座り後からの購入や軽さを重視するならB型、というように、赤ちゃんの月齢とライフスタイルに合わせて選ぶと失敗しにくくなります。

購入時は、SGマークなどの安全基準への適合を確認するとともに、シートベルトの装着やハンドルへの荷物のかけ方など、正しい使い方も忘れずに。本記事の比較ポイントをチェックリストとして、あなたの家族に合った1台を見つけてください。

参考・出典

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。最新のリコール・注意喚起情報は各公的機関の公式サイトをご確認ください。

編集部
この記事を作成・確認した人
ランクラボ編集部

各商品の公式情報・メーカー仕様・Amazon.co.jpの掲載情報をもとに編集部が調査・比較しています。価格・在庫・仕様は変動するため、購入前に必ず販売ページで最新情報をご確認ください。本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。

運営:一般社団法人中小企業集客支援機構 | 最終更新:2026年7月

目次